穴だらけになりながらも、けなげに咲こうとしているのは
テッポウユリの一番花。
先日の邪悪なムシの弟妹があと１匹居て、今朝やっと排除した。夕方には見つからず、朝姿を現しているのだ。
弟子不在のため独りで戦いを挑んだので、ひどく疲れた（メンタルに）。
不思議なことに、たくさんある蕾の中のひとつしか餌食にしていない。
ムシなりの考えがあってのことかと、少々感心したりもする。
写真、もう１枚は、
クレマチス‘ジャックマニー’の最初の花。
もう一枚は、今のところ順調に生育しているように見えるトマト。文字通りの無肥料・無農薬（ただの手抜きとも言う）栽培、果たして無事に熟すのか。
