東国旅行覚書き
ハッと気がつくと１２月も３分の１が過ぎようとしていますが、私の頭の中のカレンダーはまだ１１月の終わりごろのまま。
というわけで、（はい？）
１１月下旬に代休をまとめ取りして２５日（火）から３泊で行ってきた東国の様子をご紹介します。
この旅行の目的のひとつは、Ｙ浜で開催された私のおシゴト業界（魔界）総合展のフォーラム参加。
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１枚目：ちゃんと勉強してきた（エライぞ、まきこ！）証拠の写真です。
これは「魔女教育授業体験フォーラム」の様子。
このほかに、「インターネット時代の魔女」「魔界と著作権」というフォーラムに参加しました。
２枚目：会場のパシフィコＹ浜から見た風景。２６日（水）は一日きれいな晴天でした。
３枚目：クイーンズスクエアのクリスマスツリー、太陽と帆船のイルミネーションです。
３日目の２７日（木）は東国の友人２人の案内で鎌倉へ♪
東国は朝から雨模様で、午後から行った鎌倉は雨上がりのしっとり風情でした。
ところがここで、デジカメバッテリー切れのサインが・・・(T_T)
もぅ～、何やってんだか！！
だましだましで数枚だけカメラに収めました。
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４枚目：明月院の丸窓から望む秋景色。ここは期間限定で窓の向こうの庭園にも入れるのですが、私の行った日は公開直前でまだ入れませんでした。（７枚目にも再掲）
５枚目：ライトアップされた大仏様。東国は日が暮れるのが西の国より１時間くらい早いです。
この後夕方５時過ぎて長谷寺にも行きました。紅葉のライトアップが始まっていてとっても綺麗でした。
６枚目：右上のジャム２瓶は１日目自宅に招いてくれた友人が手土産にくれたもの。
スプーンのマークのジャムは、鎌倉のいがらしろみさんのお店のミックスジャム「ギャルソン」、
小さい方はお取り寄せのイグレックプリュスのストロベリーミルクジャム「フレーズ・オ・レ」。
画像はありませんが、もう一人の友人からは軽くて暖かいミニブランケットをプレゼントされました。
今回の旅行は日程にゆとりがあったので、久しぶりに新幹線を利用。意外と早かったです。
田中啓文著『蓬莱洞の研究』（講談社文庫）、『ライラックホテルの怪事件』（創元推理文庫ナンシー・ドルーミステリ４）、松村栄子著『雨にもまけず粗茶一服』上（ピュアフル文庫）の３冊を読みました。
