お雑煮には
カツオ菜なしには正月を迎えることができない。 ＊某県に限られた習わし
写真
１枚目：現役ファーマーの前上司（10月に異動）が作ったカツオ菜。
種まきが遅れて育ちきっていないことをとても気にしていたそうだが、生き生きした柔らかそうな葉は生でも食べられそうな気がするほどおいしそう♪ 大きすぎない葉は普通の鍋で湯がくのにも手ごろな大きさ。
不肖の部下達へのうれしい年越しの贈り物、どうもありがとうございました。
２枚目：カツオ菜の中からテントウムシが！（上の写真の右上の赤い点もこのテントウムシ）
カツオ菜は表面の凸凹と荒い毛のためにざらざらとした舌触りとなるが、これこそ雑煮の餅と食べるのにぴったりの食感。独特の濃い味も年に一度は必ず食べたいものだ。
３枚目：農業関連の部署から異動してきた現上司からいただいた「農業日誌」2008年版。
なんかやる気が出てきたヨ。（何をやる気･･･）
明日から3日までは休み。今年は年末当番も無い。
うっひょほ～～～い♪（いとーさん風に）
